署名用パスワード(6~16文字)は、

  • 電子申告
  • マイナ免許証の申請
  • パスポートのオンライン申請

などを行う際に必要です。

私は、マイナンバーカードを発行した際に、署名用電子証明書が書かれた紙を手渡されたのですが、紛失してしまいました。

署名用パスワードは、利用者証明用パスワード(4桁)が分かれば、コンビニで再発行できます。
参考:公的個人認証サービス「マイナンバーカードのパスワードをコンビニで初期化」

実際にコンビニで署名用パスワードを再発行したので、その方法をまとめてみました。

署名用電子証明書をコンビニで再取得する方法

署名用電子証明書の再発行は、下記の3ステップで行いました。
再取得するためには、マイナンバーカードと利用者証明用パスワードが必要なので準備しておきます。

  1. アプリをダウンロードする
  2. アプリで予約申請する
  3. コンビニで初期化・再設定を行う

1.アプリをダウンロードする

スマートフォンでJPKI暗証番号リセットアプリをダウンロードします。

2.アプリで予約申請する

アプリで予約申請する方法

  1. アプリを開き、「規約・ガイド」ページを読み、下部の同意ボタンを押します
  2. 「パスワード初期化予約」ボタンを押します
  3. 「署名用パスワード」、「利用者証明用パスワード」のどちらか再取得したい方を選び、ボタンを押します
    今回は、「署名用パスワード」を選びます
  4. マイナンバーカードに記載されている

    ・生年月日
    ・有効期限
    ・セキュリティコード

    を入力して次に進みます
  5. 利用者証明用パスワードを入力して次に進みます
  6. ICチップがある方を表にしたマイナンバーカードを、スマートフォンにかざして読み取らせます
    スマートフォンの機種によってかざす位置に違いがあるので、公的認証サービス「スマートフォンのICカードセット位置について」ページで確認しておきます
  7. スマートフォンのカメラ機能を利用して顔認証を行います
  8. 顔認証が完了したら、「署名用パスワード初期化予約有効期限」が表示されます

入力をミスしたり顔認証で失敗したりすると、一からやり直しになります。
私は顔認証で3回程失敗をしましたが、部屋を明るくしてマイナンバーカードの写真と同じ表情をしてみたら成功しました。
カメラ画面の下にマイナンバーカードの写真が表示されるので、その写真に近づけるように顔を作るのがコツかなと思います。

3.コンビニで初期化・再設定を行う

初期化予約有効期限までに、コンビニのキオスク端末で発行手続きを行います。
初期化・再設定が行えるコンビニは、公的認証サービス「事業者一覧」で確認しておきます。
私はセブンイレブンの端末(マルチコピー機)で発行手続きを行いました。
新たに設定する署名用パスワード(半角の英数字6~16文字)を事前に考えておくと、スムーズに発行手続きを行えます。

セブンイレブンの端末(マルチコピー機)で署名用パスワードを初期化・再設定する方法

  1. マルチコピーメニューの「行政サービス」ボタンを押します
  2. 「マイナンバーカードのパスワード再設定」ボタンを押します
  3. 「署名用パスワードの初期化・再設定」ボタンを押します
  4. マイナンバーカードを置いて次に進むボタンを押し、利用者証明用パスワード(4桁)と新たに設定する署名用パスワード(半角の英数字6~16文字)を入力します
マイナンバーカードを置く場所

案内の指示に従いマイナンバーカードを取り外したら、初期化・再設定の手続きが完了します。

  • 周りに個人情報を見られないよう、コンビニが混みあう時間(平日の朝やお昼時など)を避けて行うことをおすすめします。
  • 初期化・再設定を終えた後、マイナンバーカードを置き忘れないように気を付けてください。